逆子でお悩みのお客様に対し、 東洋医学の観点から鍼灸治療を用いてアプローチしていきます。
逆子とは、子宮内で本来下を向いているはずの赤ちゃんの頭が、 上を向いている状態のことを言います。
妊娠初期から中期までは赤ちゃんがよく動くので、頭の位置は 上や下を向いたりと頻繁に入れ替わっています。 妊娠後期に入ると、赤ちゃんの頭が成長し大きく・重くなることから 下を向きます。
しかし、赤ちゃんが下を向かないままでいると、上をむいたまま固定されてしまうことになり、最終的には帝王切開で出産というケースも考えなくてはなりません。
これらでお悩みの患者様の状態などを しっかりと判断した上で最適なメニューを提案させていただきます。
糟屋郡新宮町、糟屋郡久山町、福岡市東区、古賀市、福津市
※上記の写真のお客様は地域に該当するとは限りません